釣り業界にとって最強の敵をも恐れぬ凄いステッカー
野尻湖のYさんのSNSで発見した衝撃的なステッカー!!!
※Yさんの許可を得てコピー&掲載しております。
このステッカーは野尻湖のレンタルボート店である「ほとり荘」さんで売っているんだとか。最近ご無沙汰ですがオレも野尻湖でレンタルするときはほとり荘さんにお世話になっています。キレイで多機能なボートがいっぱいあっておススメです!
いやしかしこのステッカー最高ですね(*´ω`*)
釣り業界筋でたびたび話題になるんですが、業界の一番の敵は「嫁」である説。
以前、オレのフェイスブックで「釣り業界の一番の敵は○!」○に当てはまるのはなんでしょうか?って問うたんですが、びっくりすることに誰も正解しませんでした(回答者は業界側じゃない釣り人のみなさん)。
どう考えても業界最強の敵は嫁・・・だとオレも思います。釣り人と会話してる中、「○○に行けない」「○○日は予定がある」「○○は買えない」などの「否定」する言葉の前後に98%の確率で「嫁」が現れます。みなさんも釣り仲間と会話しててよく聞きますよね?
釣りに行くにも、道具買うにも、だいたい「嫁」というか奥様が許してくれないっていうやつ。
こんな事書くと奥様がたを敵に回してしまいますが、本当のことなので・・・
※ちなみにオレの場合は該当しません。
週に一日しか休みがないオレからすると、普通のサラリーマンって週休2日だし年間休日が120日超えですよね。3日に一回は休み。オレの倍は休みがある。そんなに休みがあるのに、お父さんが自由に釣りに行くことがままならないという・・もちろん「嫁が」の中には「子供が」とか「親が」とかも含まれる訳ですが、みなさん本当に多忙なんですね。
釣り業界のおエライさん達が釣りガールを流行らせようとしてるのは「女性にも釣りをしてもらって釣りへの理解を深めていただく」という理由もあるとかないとか耳にしたこともあります(真偽は定かでない)。
でもこれってもっというと、釣りだけに留まらず男性の趣味全般に言えるんですよね。バンド再開して実感しております。世のお父さんは大変です。
モノを買うにしても嫁が許さない・・・。でもこれは旦那がもっと稼げば問題解決か?それか日本の景気がもっとよくならないとダメかな?
ここだけの話ですが通販のお客さんでも「センター止め」「絶対に自宅に送らないでください(悲痛な叫び)」というかたが想像以上にたくさんおられます。SNSなどでも「嫁に見つからぬよう・・ウンヌン」はちょいちょい見かけますよね。世のお父さんは大変です(*´ω`*)
ってことで、冒頭に挙げたステッカー、本当に最高です!
Yさんにも提案しましたがぜひ↓これも作って欲しい。
↑これは実在しません。オレがフォトショで作りました。
ほとり荘さんとうちの店のコラボでぜひ(・ω・)ノ
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